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一条ゆかり原作『プライド』完成披露試写会記者会見

ステファニーVS満島ひかり 女の戦い勃発?!
<11月20日(木) 映画『プライド』完成披露試写会記者会見のご報告>
人気漫画家一条ゆかり、デビュー40周年にして一条作品初の映画化となる『プライド』が2009年1月17日に、丸の内TOEI(2)ほかにて全国ロードショーです。
それに先駆けて、11月20日(木)にマスコミ完成披露試写会&記者会見が行われました。一条ゆかり作品初の映画化&あの『デスノート』の金子修介監督作品という話題作だけに場内は満席! 本作は、オペラ歌手を目指す2人の女性が、恋に歌にバトルを繰り広げてゆく物語です。主演の2人の関係も映画さながらなのか?!との質問も飛び出し、盛り上がりました。
日時:11月20日 11:30~12:00
場所 スペースFS汐留(港区東新橋1-1-16 汐留FSビル3F)
登壇者 ステファニー(21) 満島ひかり(22) 及川光博(39)
    一条ゆかり(原作者)(59) 金子修介監督(53)


会見コメント
ステファニー(史緒役);今回は演技が初めてでプレッシャーばかり。でもみんなに見てもらいたいです。つばのシーン(満島ひかり扮する萌に、つばをはいた水を飲めと言われ、飲まずにつっぱねるシーン)を演じた後に、満島ひかりちゃんに「ステファニーむかつく!」と言われたのは、(演技が評価されたようで)うれしかったです。
満島ひかり(萌役);原作も好きで読んでいました。私の演じた萌とは、性格が近いからがんばりました。(ステファニーと敵対する役柄に関して)、普段は仲いいけど、撮影中はむかつきました(笑)。衣裳が見所ですが、私は貧乏な役どころなので……(笑)。
及川光博(神野役);『プライド』で描かれる女のバトルは、見ていてハラハラしました。僕の周りでは良くあることですけどね(笑) 高島礼子さん扮する菜都子ママに個室でお酌されるシーンは、光栄でした。お水でしたけど(笑)
一条ゆかり;自分の漫画がキャラになってセリフを言うと、恥ずかしくなりますけれども、誰もが楽しめる作品。面白かったです。家で『プライド』の神野を書いていたら、テレビドラマ「白い巨塔」にミッチーがでていて、漫画とテレビを見返してしまうくらい、そっくりだと思っていました。また、とにかく、映画化される時はお金かけてケチらないで!豪華にして!といって、やってもらいました(笑)。
金子修介;漫画のフィーリングを映画にするのは得意ですが、演出に苦労しました。一条先生のご要望どおり、セットも衣裳も豪華絢爛です! (監督の過去の作品)ガメラやゴジラと比べても、女のバトルは近いところがありまして……。怪獣映画のように、どうためて登場させるかを考えました。
『プライド』も、2人のモンスターが戦っています!(笑)
ストーリー
「歌手(プリマドンナ)になるのは、わたし!」
育ちも性格も違う2人が、
お互いの“プライド”をかけて歌に恋に競い合う、
世紀の女の闘い ここに開幕!
今は亡き有名オペラ歌手の娘で、裕福な家に育った麻見史緒(ステファニー)。美貌と才能に恵まれた彼女だが、父親の会社の倒産でオペラ歌手への道が断たれる。一方、貧しい家庭で育った緑川萌(満島ひかり)も、地味ながらもオペラ歌手を夢み、バイトに励む日々を送っていた。
イタリア留学をかけ、神野隆(及川光博)のレコード会社・クイーンレコード主催のコンクールに2人は出場するが、萌に陥れられ、史緒は優勝を奪われる。その後、生計を立てるため、史緒は、同じ大学にいた蘭丸(渡辺大)が女装してピアニストとして働いている銀座のクラブで、歌手として働き始める。しかし、その同じ店で萌も働くことになり……。
原作:一条ゆかり (「プライド」 集英社 コーラス連載)
出演:ステファニー 満島ひかり 渡辺 大 ・ 高島礼子 ・ 及川光博
   由紀さおり キムラ緑子  五大路子  ジョン・カビラ  黒川智花
   新山千春 ・ 長門裕之
監督:金子修介 脚本:高橋美幸、伊藤秀裕 制作:エクセレントフィルムズ
製作:プライド製作委員会
配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ+シナジー 宣伝:アステア 
2008/日本/35mm/カラー/ビスタサイズ/ドルビーSR/上映時間126分
(C)2008プライド製作委員会
『プライド』
2009年1月17日、丸の内TOEI(2)ほか、全国ロードショー