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Vol.6 『ナイトミュージアム』

ナイトミュージアム一般試写で3/17公開の『ナイトミュージアム』を観賞。マスコミ試写か映画館で観ることが多かったので、一般試写はほんとに久しぶり。
この作品、なんにも前知識を入れずにいったのがよかったのか、けっこうおもしろかったです。まだ公開前ということもあるし、内容については触れませんが、心配していたCGの違和感もそれほどなく、純粋に娯楽作品として楽しめました。文芸作品もいいですが、こういった娯楽映画を観ると、これこそエンターテインメントだなと感じます。


夜の博物館で展示物が動くという設定しか知らなかったので、どういう展開になるのかまったく想像していなかったのですが、話もうまくまとまっていました。いわゆるドタバタ映画になりそうな荒唐無稽な設定でありながら、それぞれのキャラクターがきちんと役割を果たし、ハッピーエンドになる。よく考えられてるシナリオですね。
出演者としては主役のベン・スティーラーもさることながら、ロビン・ウィリアムズがいいですね。シリアスな映画、コメディっぽい映画、いろんな役を演じてきたわけですが、どれを観てもうまいんですよね。今回はルーズベルトの役でしたが、あぁこんな感じだったかも知れないなぁなんて思ってしまいます。彼の映画としては『グッド・ウィル・ハンティング』『聖なる嘘つき』が個人的にはオススメの映画です。
クレジットを見ていたらクリス・コロンバスがプロデュースしているんですね。そう言われてみると『ホームアローン』『ハリー・ポッター』なんかと同じ雰囲気のある映画でした。この方、これらの映画の監督として有名ですが、私としては脚本を手がけた映画がけっこう好きです。『グレムリン』とか『ヤング・シャーロック』とか。こうして並べるとけっこう同じ方向性ですね……。
それはともかく、映画としては気楽に観られる映画なので、娯楽映画を楽しみたい!という人にはいいかも知れません。


このコラムは2007/3/4にゴルフブログ「振り向けばカジュアルウォーターIII」に掲載されたものです。


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夜の記憶―日本人が聴いたホロコースト生還者の証言 沢田 愛子

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