MOVIEW SNS:facebook twitter YouTube google+

水樹奈々「正座して書きました」『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』

『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』エンディング主題歌「BLUE」を担当した水樹奈々登壇、大ヒット御礼舞台挨拶
TVシリーズ全26話に新規カット&新規収録ナレーションを追加し、ヤマトの旅路を古代進視点で振り返る特別総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』が(10月11日(土)より順次)大ヒット上映中です。
この度、10月18日(土)に『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』の大ヒット御礼舞台挨拶が行われました。沖田十三艦長役を務める菅生隆之、スターシャ・イスカンダル役の井上喜久子に加え、エンディング主題歌「BLUE」を担当した水樹奈々が登壇し、主題歌に込めた思いを語りました。

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海


日程:10月18日(土)
場所:有楽町マリオン9階 丸の内ピカデリー2
登壇:菅生隆之、井上喜久子、水樹奈々(エンディングテーマ)
・菅生隆之コメント
ここのところ土日は台風でしたが、今日は絶好の行楽日和にもかかわらず、朝早くから紅葉狩りにもいかず、お集まりいただきありがとうございます。戦うヤマト、沖田艦長がずっと怖い顔をしていましたね。全26話、そのうちの1話、僕は点滴しながら休んだんですけど。所属している文学座の7・8年後輩の大塚とはいつも別々に撮っていたんですが、ドメルとの通信のシーンはお互いにガチンコでアフレコでき、とても印象に残っています。

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海

本来なら艦内に「恋愛禁止」と貼りたいところですが、(沖田館長は)心が大きい男ですから、恋愛OKだと考えております。中には結婚までしたとんでもないキャラもいましたね。そんな愛をテーマにした奈々ちゃんの癒される歌は素晴らしいなと思いました。
最後に、この間楽屋で喜久子ちゃんに一番好きだと言われた台詞で締めさせて頂きます。「艦長の沖田だ。ありがとう、以上」
・井上喜久子コメント
本当に素晴らしいピクニック日和の秋晴れの日に劇場に足を運んでいただきありがとうございます。素敵な作品と素敵な歌とご一緒できて本当に幸せです。
奈々ちゃんがおっしゃったように、確かにデスラーの愛っていうものは、いけない道に行ってしまいましたけれども、「スターシャ、君のためにやっているんだよ」というシーンを見る度に、人を救うことも苦しめる事もあるんだなと、とても深い愛のメッセージがあるなと思いました。奈々ちゃんの歌は恋愛だけではない、温かい気持ちを思い出させてくれて、胸に染みましたね。

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海

今回2時間11分にまとめるのは想像するだけで、とても大変な作業だったと思うんですけれども、まだ観たことない方にも『宇宙戦艦ヤマト』の世界を楽しんでいただければ嬉しいです。
・水樹奈々コメント
素晴らしい作品を締めくくる歌を担当させて頂くというお話を聞いた時は震えました。皆さんの素晴らしい演技とシナリオに導かれるように言葉が出てきて、私なりのストレートな愛を歌詞に描けたのではないかと思います。
『宇宙戦艦ヤマト』は世代的に再放送で観ていたのですが、前回第七章のエンディングを担当させて頂くにあたって、『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ全ての脚本と、第六章までの映像を拝見して曲を制作しました。
「ヤマト」のテーマは「愛」だと感じ、ストレートな表現で飾らない言葉を綴っていけたらいいなという思いで生まれたのが(第七章ED主題歌)『愛の星』になります。『BLUE』はもう一度シリーズを観直してから家で正座して書きました。
今回の「追憶の航海」はストーリーも、曲がラストに流れるというシチュエーションも第七章と同じなので、印象をがらりと変えることなく、意志は継ぎつつそれぞれの作品イメージに寄り添わせるのがとても難しかったです。『愛の星』の妹分みたいな感じで、よりひと肌を感じられるような、近くにいる人に語り掛けるイメージで歌詞を書かせて頂きました。古代進と森雪の二人の愛、スターシャと守、デスラーはちょっとまがった方に行ってしまったんですけど、いろんな愛の形があって……。

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海

好きなキャラは、魅力的なキャラクターばかりで誰か一人には決めきれないんですが……、スターシャが一番好きです。登場するとオーラがかかっていて、この世のものとは思えない美しさ! もう女神さまのようですよね。演じているお姉ちゃん(井上さん)も素敵です!
ロビーでスタンバイしていた時、上演後に皆様からの温かい拍手が聞こえてきて、すごく嬉しかったです。愛をこめて作った、愛の集結した『宇宙戦艦ヤマト2199』をこれからも末永く愛していただけますと嬉しいです。

『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』
大ヒット上映中!
(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
→『宇宙戦艦ヤマト』特設ページ