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宮野真守くんじゃなくて、すみません。『頭文字D』白石稔トークショー

『新劇場版「頭文字D」Legend1 -覚醒-』公開記念86“超”夏祭り in Daiba at MEGA WEB
武内樹役声優 白石稔トークショー
8月11日(月)から17日(日)までの期間開催されている、『新劇場版「頭文字D」Legend1 -覚醒-』公開記念 86“超”夏祭りin Daiba at MEGA WEB にて、8 月16日(土)に武内樹役を務めた声優の白石稔トークショーが行われました。

新劇場版 頭文字D


●武内樹役声優 白石稔トークショー
日程:8月14日(木)17:00~18:00
場所:MEGAWEB トヨタシティショーケース1階 MEGAステージ
登壇者:白石稔(武内樹役)、松浦裕暁(CG クリエイティブプロデューサー)、高谷与志人(プロデューサー)、 頭文字 Dガールズ (春菜めぐみ、荒井つかさ)
・白石稔、キャスト陣免許を持っていない事を明かす!?
単行本全48巻の累計部数は4860 万部を誇り、TV&映画のアニメ化や実写映画化もされるなど、今なお日本中の若者達を熱狂させ続けるクルマ&青春コミックの金字塔「頭文字D」が、新3 部作としてスクリーンに帰ってきた。その第1部が8月23日(土)から全国で公開されました。その公開を記念し、夏休みイベントとして8月11 日(月)から17日(日)までの期間、『新劇場版「頭文字D」Legend1 -覚醒-』公開記念 86“超”夏祭りin Daiba at MEGA WEB が開催され、主人公、藤原拓海の親友である武内樹を演じた白石稔とCGプロデューサーの松浦裕暁、チーフプロデューサーの高谷与志人、頭文字Dガールズの春菜めぐみ、荒井つかさによるトークショーが行われた。
『らき☆すた』や『涼宮ハルヒの憂鬱』に出演している人気声優、白石稔と新劇場版「頭文字D」の製作陣によるトークショーとあって、約200人の原作ファン、声優ファン、車ファンがステージ前に詰めかけ、ニコニコ生中継でも多くのコメントが寄せられた。
白石稔が登壇すると「みのる~」という暖かい声援がおこった。すぐさま「主役の宮野くんじゃなくて、すみません。」と低姿勢な挨拶で会場は暖かい笑いに包まれた。

新劇場版 頭文字D

白石稔は主人公、藤原拓海の親友である武内樹を演じるにあたって気をつけた事を聞かれると「自分が声優を始めた頃に人気だった作品で、まさか自分ができると思っていなかったので驚いた。演じるにあたって気をつけたのは、樹はとにかく元気がある役なので元気を出していったら、音響監督や小野大輔さんから「うるさい」と言われ、元気さを調整しながら演じた。また拓海が普段ぼーっとしているキャラに対して樹は元気で情熱的なキャラで、その対比を表現するために宮野くんと話し合った。拓海と樹はドライブの上手さ関係なく自然体でいられる関係。」と答え、武内樹の役どころについて聞かれると「イニDの驚き組! 樹、池谷先輩、けんじの3人が拓海の凄さを表すバロメーターになっていて、3人が「えーっ」と何回言うかや驚き方を観てほしい」と演じた白石ならでは映画の見所を語ってくれた。
好きなシーンについて聞かれると、白石は「バトルシーンももちろん好きだけど、拓海が成長していく姿がいい。特に最後の文太にいった言葉が好き。ネタバレになるから言えないけど。」と興味を誘った。プロデューサーの高谷は「最初のバトルシーンが最高の掴みになっている。驚き組の1人、池谷先輩の言葉から始まっていて、彼の目線で描いている作品でもある。」と答え、白石は「池谷先輩のはじめの一言は、演じる土田さんがすごく緊張していた。最初の一言は作品の雰囲気を決める責任重大なものだから、自分も出来るならやりたくない。」と緊張感のある収録の裏側を語ってくれた。
サプライズで宮野真守のVTRが流れ、宮野は「成長していく拓海を演じ、誰しもが感じる思春期の感情を表現しようと頑張りました。劇場で僕の熱い思いを感じ取ってほしい。会場では白石さんが盛り上げてね!」とコメントした。白石はすぐさま「ハードルを上げないで!」と言い、笑いが起こった。宮野真守について聞かれると、「宮野くんとガッツリ共演するのは初めて。だから今回多く絡めて楽しかった。」と答え、2人が共演するシーンが流れた。
「白石さんの声はあっていますか?」と聞かれると会場では大きな拍手が起こり、白石は「元気さがちょうど良くてよかった。」と言い、深々とお礼をした。収録現場であったことについて聞かれると「宮野くんは拓海と同じ豆腐屋の息子!」というと会場からは驚きの声が上がった。高谷は「それで宮野さんに決めたわけじゃないですよ。でも、朝が早いことや豆腐を作る水の冷たさなど経験していて自然と演じられているので宮野さんで良かった。」と製作陣ならではの真相を語った。
また白石から「僕は免許を持っているんですが、実は宮野くん、小野くんなど声優キャストのほとんどが免許を持っていないんです。収録中、峠とか攻めてみたいよねと話していたら発覚した事実で、みんなこの映画に影響されて免許を取ろうと言っていた。」と言い、頭文字Dガールズの荒井も「私もこの映画を観て免許を取ろうと思いました。車に乗らない人でも楽しめる。」と車に乗らない人でも楽しめることを伝えた。
最後に白石は「いつまでも人気で色褪せない頭文字Dを、アニメーターの方たちが新しく素晴らしい作品を作ってくれたので、声優陣もがんばれました。音や映像の迫力は劇場の方が伝わると思うので、ぜひ劇場で観て欲しい。」と語った。

配給:松竹
新劇場版『頭文字D Legend1-覚醒-』
8月23日(土)より全国ロードショー
(C)2014新劇場版「頭文字D」製作委員会
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