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園子温監督最新作『TOKYO TRIBE』完成披露試写会イベント開催

大ヒットミュージカル映画<アナ雪>空前のブームに風穴を空ける!?
世界初のバトル・ラップ・ミュージカル映画誕生!
園子温監督、最新作『TOKYO TRIBE』遂に解禁!
常にセンセーショナルな作品を放ち続ける園子温監督が挑む最新作は、近未来の“トーキョー”を舞台に、ストリートギャングたちが大暴れする『TOKYO TRIBE』。90年代ストリートカルチャー&ファションを牽引した累計250万部超え、井上三太による伝説的コミックの映画化となります。超満員となった会場は大盛り上がり!

TOKYO TRIBE


日程:6月16日(月)19:00~19:30
場所:新宿バルト9 スクリーン9
登壇者:鈴木亮平、YOUNG DAIS、清野菜名、竹内力、園子温監督
NHK朝の連続テレビ小説に出演中、今年大注目の俳優・鈴木亮平と、一般オーディションから大抜擢、北海道在住で本職がHIPHOPアーティストのYOUNG DAIS、園監督が見初めた期待の新進女優・清野菜名らフレッシュな主要キャストが、園子温監督とともに登壇。
サプライズで竹内力も駆けつけ、竹内さんの音頭で、観客全員による「バトル・ラップ・ミュージカル!」の掛け声が場内に響き渡りました。この日は、誰よりも早く作品を観ようと多くの方が駆けつけ、超満員となった劇場は大きな盛り上がりを見せました。
園監督:今日は本当にめでたい日です。世界初の<バトル・ラップ・ミュージカル>が完成しました。アクションが盛んのアジア映画界に挑戦状をたたきつける、この作品をぜひ見ていただきたいと思います。
(映画化について)最初はこの企画失敗するだろ……と思いました。原作がもの凄い世界観で、全て完結している。どうやって実写にすれば?と悩みました。ある時、本物のラッパーたちに出演してもらうことを思いついて、次第にセリフをラップにしちゃえ! いっそラップ・ミュージカルにしちゃえ! さらに、スタントなしで役者全員がアクションをやってる!……と盛り上がってきて、この映画いけるなと!
もうひとつ重要なのは、本物の街がほとんど出てこないんです。街はほとんど作り物です。こうやって映画を作ってるうちに、どんどんノリノリになっていった感じです。世界初のバトル・ラップ・ミュージカル」言いづらいですけど、皆さんだんだん慣れてくると思います。今、「アナと~」とかいうミュージカルがヒットしてますけど、あんなの蹴散らしますから! 何回も観ると、皆さんもラップができるようになるので歌って踊りながら観てほしいですね。

TOKYO TRIBE

メラ役/鈴木亮平:『TOKYO TRIBE』の完成披露試写会にお越しくださりありがとうございます。この映画は世界初のバトル・ラップ・ミュージカルで、今まで誰も観たことのないものになったと自負しています。
原作は、中高時代にどんぴしゃだったんです。カッコいい先輩たちが皆読んでました。メラは好きな役だったから、演じる上ではプレッシャーでした。園監督と仕事ができるというのは、役者にとってこれほど名誉なことはないですし嬉しかったっです。
ト書きを読んだら、<Tバックでラップをするメラ>とか<Tバックでバッサバッサと斬っていくメラ>とだけ書かれてあって(笑)Tバックで一番強そうな体を作らないと・・と、プロレスラーをイメージして体を作っていきました。今よりも10キロぐらい体重増やして、これまでの最大体重で挑みました。街で「あの……プロレスラーの方ですよね?」と声をかけられて、よしと!(笑)
現場では1カット1カット撮るごとに、拍手が起こったりして、そういう現場は初めてでものすごく刺激的でした。あの一体感があったからラッパーの方々と役者陣がひとつになれた気がします。
誰も作ったことがないということは、誰も観たことがないということです。刺激の洪水になってますから、皆さん体を揺らしながら観ていただけたらと思います。
今年のミュージカル映画の本命はこっちです!

TOKYO TRIBE

海(カイ)役/YOUNG DAIS:映画に出演したのも初めてで、こういう舞台挨拶も初めての経験です。漫画は僕もリアルタイムで、その頃からHIP HOPに魅了されてました。いろんな要素が散りばめられて、影響をたくさん受けた作品です。
時を経て映画としてカムバックするということで、ぜひ参加したいと。僕は北海道出身で、監督にお会いして演技をしたりお話をしたりして、まさか自分が主演に選ばれるなんて思ってなかったけど……少し時間がたったらどんどん海に似てきてるぞと(笑) 不安もあったけど、やるしかないと気持ちが乗ってきました。
役者さんのように、撮影がはじまる瞬間に顔が変わってその役になる……ということはできないので、撮影の間ずっと海でいることを心がけました。あと園監督から「世界の園子温が撮るから、場の雰囲気に任せればいい」といわれて気持ちが楽になりました。1シーンを6時間かけて撮ったりハードでしたが、現場はお祭りみたいでした。
スンミ役/清野菜名:オーディションに参加することが決まって、園監督をウィキペディアで調べたら怖いと書いてあって、オーディションにいって「おはようございます」と挨拶したら「今何時だと思ってるんだおはようございますじゃない!」と怒られて本当に怖いと思いました(笑)
スタントのオーディションに再度参加してアクションを披露したら、その後しばらくしてヒロインに決まったと連絡があって。決まった時は本当に信じられなくて何回もマネージャーさんに確認して、ふたりでハグをして泣きました。
ブッバ役/竹内力:園監督は本当に爆発的。すさまじいエネルギーで現場を飲み込んでしまうパワーがありました。これから作品を観るので、どんな作品になっているか楽しみです。
※この時、初めて映画をみた竹内力さんは、上映後お一人で舞台へ登壇し、上映後の観客へ、おもしろかった人!と挙手をもとめるなど、上映後の観客を盛り上げておられました。
脚本・監督:園子温
原作:井上三太『TOKYO TRIBE2』(祥伝社刊)
出演:鈴木亮平 YOUNG DAIS 清野菜名 佐藤隆太 染谷将太 でんでん 窪塚洋介 竹内力
配給・宣伝:日活
『TOKYO TRIBE』
8月30日(土)新宿バルト9ほか、全国ロードショー!
(C)2014 INOUE SANTA / “TOKYO TRIBE” FILM PARTNERS
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